モゲチェック・インベースの特徴は?|信頼性と機能、使い方を解説【住宅ローン】

住宅ローンの申込や借換ができる「モゲチェック」

不動産投資の借り換えや管理など様々なサービスが受けれる「インベース

結論から言うと素晴らしいサービスですが、おいしい話すぎて「実際どうなの?」と思う方もいると思います。

今回はそんな「モゲチェック」「インベース」がどんなサービスなのか、特徴をまとめました。

この記事をみれば安心してモゲチェックとインベースを利用できるようになりますので、参考にしてください。

目次

モゲチェック・インベースとは?

モゲチェックの概要

サービス開始2016年4月
公式サイトhttps://mogecheck.jp
運営会社株式会社MFS
法人設立年月2009年7月
運営サービスモゲチェック
インベース(旧:モゲチェック 不動産投資)
モゲチェック・リノベーション
基本利用料無料
※一部有料もあり
サービス内容住宅ローンの借換
不動産投資の借換、管理
借入可能金額が事前に分かるなど

モゲチェックは住宅ローンや不動産のローンの最安値をAIを駆使して案内してくれるサービスです。

金融(Finance)×IT(Internet tecnology)=フィンテック(Fintech)と呼ばれるサービスの1つですね。

一方、インベースは不動産投資の借入や借り換え、物件の管理を行えるサービスです。

株式会社MFSの取り扱いサービス
  • モゲチェック=住宅ローン
  • インベース=不動産投資
モゲチェック住宅ローン

住宅ローンの新規借入、借換に対してWEB上で無料で診断できるサービス

実際の審査〜借入実施まで無料でできます。

インベース

不動産投資を総合的にサポートしてくれるサービス。

サービスには下記のものがあります。

  • バウチャー(借入可能額証明書)の発行
  • ダッシュボード(収益物件管理)
  • 借り換え(無料WEB診断/本審査)
  • 売却査定
  • 投資アドバイザー

モゲチェックの信頼性

モゲチェックは2016年4月にリリースされたサービスで、2009年7月に設立された株式会社MFSが運営しています。

株式会社MFSはヤフーやゴールドマンサックス、電通など有名企業の出資で設立された今後を期待される企業になっています。

モゲチェックの実績

2019年9月には、モゲチェック での取り扱い金額が300億円を突破しました。

モゲチェック取り扱い金額

モゲチェック 取り扱い金額

さらに、2020年9月には「インベース(旧:モゲチェック不動産投資)」の会員数が1万人を突破しました。

インベースの会員数

モゲチェック 不動産投資会員数
モゲチェック-プレスリリース-より転載

リリース後順調に会員数を伸ばし、2021年7月現在は7万人の利用者がいます。

出資会社、実績においては信頼するに十分な実績を挙げています。

モゲチェック運営会社MFSは金融経験者ばかりのプロフェッショナル集団

株式会社MFSは取締役3人がそれぞれ銀行や証券会社経験の出身者です。

また、採用も銀行経験者を積極採用し、メガバンクや地銀出身者が多く在籍しています。

おかきぱん

銀行員から見ても「いいところに目をつけたなー」と思うサービスです。

社員教育と経営方針

また、社員は「貸金業取引主任」の受験が必須になっており、しっかりとした社員教育も行なっています。

従業員全員が「貸金業取引主任者」の受験が必須で、しっかりとした教育がされていると推察されます。

また、COOの塩澤氏は次のような将来像を語っています。

社員50人の少数精鋭を目指す方針で、「人が増えすぎて対応が適当」という懸念も薄そうですね。

モゲチェックの2つの特徴・メリット

モゲチェック3つの特徴

モゲチェック の概要や信頼性について見てきましたが、実際どんなメリットがあるのか紹介していきます。

モゲチェックの特徴・メリット①手続きが簡単

実際にやってみてわかりましたが、手続きが非常に簡単です。

普段仕事で住宅ローンを扱っている側からして、「こんなに簡単にできるの?」と疑問に思ってしまうほど。

具体的には、仕事や年収、借入状況、基本情報など30項目入力して終わりです。

所要時間は5分で、スマホ1台で完結できちゃいます。

ローン関係の難しい話も少なく、気軽に借換の試算ができます。

モゲチェックの特徴・メリット②費用が掛からない

モゲチェック住宅ローンは新しく借りる場合も、借換する場合も最初から最後まで費用が0円です。

一方、インベースは、借換をする際に最低手数料38万5千円が掛かります。

しかし、借換でお得になった部分からの支払いで、本来は手元に無いはずのお金を手数料として支払います。

モゲチェックを使った住宅ローンの見直しは最初から最後無料でできてしまいます。

モゲチェックの2つのデメリット

モゲチェックの2つのデメリット

メリットだけを紹介するのは信憑性がないので、デメリットも絞り出しました。

モゲチェック を利用するデメリット①最適なローンとは限らない

モゲチェックはAIが自動でローンを判定してくれるため、最適なローンを選べているとは限りません。

最適とは限りませんが、自分で最適なローンを探すよりは手間も不要で、確実性も高いと感じます。

というのも、日本には約550の金融機関があります。(令和元年)住宅ローンの金利は毎月変化するのに、その中から最適な住宅ローンを探すのは至難の技です。

自分で自分に最適な住宅ローンを探すのは不可能に近いのが、今の日本の現状です。

モゲチェックの住宅ローンは最適ではないかもしれないですが、自分で探すよりは良いと私は思っています。

モゲチェック を利用するデメリット②知識が追いつかない

本来はかなりの手間と時間を掛けて行う住宅ローン借換ですが、モゲチェックでは簡単にできてしまいます。
さらに、対面することなくネット上で進んでしまいます。

そのため、本来身につけるべき知識が追いつかないまま、手続きが進んでしまうこともあるでしょう。

公式ページで基礎知識の記事も作成してくれているので、自分でも知識をつけておきましょう。

モゲチェック 公式の「住宅ローンの基礎知識」

このブログでも住宅ローンについて解説しているので、参考にしてください。

モゲチェック・インベースでできること

モゲチェックでできること

モゲチェックでは、住宅ローンや不動産ローンの審査が無料でできます。

事前に借入可能額を審査したり、借換でどの程度お得になるのか試算もできちゃいます。

モゲチェック(住宅ローン)とインベース(不動産投資)でできること一覧

モゲチェックとインベースのサービスを表にまとめるとこんな感じです。

借入額診断

物件を決める前に「どのくらいまで借りられるか」を測定できます。

「モゲパス」や「バウチャー」という証明書を発行してくれるので、提携不動産会社とスムーズに話ができます。

事前審査

実際にそのローンが通るのか、事前審査をしてくれます。

審査が終わったら結果と融資の条件を提示してくれます。

借換診断

今のローンと借換後のローンでどの程度お得になるか試算ができます。

登録をすれば本格的な試算ができますが、公式ページで3本のバーを動かすだけの簡易的な試算もできます。

借換実施

試算を元にローンを借換できます。実際に銀行へ書類を提出したり、契約したりする必要があります

インベースの借換は費用が掛かるため、後ほど詳しく説明します。

モゲチェック(住宅ローン)

モゲチェック住宅ローンのサービスは全て無料で利用できます。

モゲチェック住宅ローンで無料でできること

  • 住宅ローンをどのくらいまで借りれるか診断:モゲパス
  • 住宅ローンの審査に通るか事前審査をする
  • 住宅ローン借換でどのくらいお得になるか診断する
  • 実際に住宅ローンを借換する

「銀行でも無料でやってくれるじゃん」と思うかもしれません。

モゲチェックの凄いところは金利や団信を加味して、一番お得な住宅ローンを案内してくれるという点にあります。

銀行に相談しても、その銀行で取り扱っている内容しか説明・検討してくれません。

一方、モゲチェック は色々な銀行と比較して提案してくれます。銀行にはできない提案を聞くことができるんです。

先ほど紹介した通り、銀行は全国で約550行あり、住宅ローンは毎月金利が変動し、団信の内容も都度変化します。

その中から最もお得な住宅ローンを個人で探し出すのは不可能に近いです。

その悩みを解決してくれるのが「モゲチェック」なんですね。

おかきぱん

現役銀行員の私も、正直その人にどこが最適かなんてわかりません。

モゲパスとは?

住宅ローンの借入可能額を事前に審査して証明書を発行してくれます。その証明書をモゲパスと呼んでいます。

通常は物件を決める→住宅ローンの審査をするを購入まで繰り返します。

しかし、”モゲパス”は、借入できる金額から物件を探すことができる新しいサービスです。

モゲパス 提携不動産会社
モゲチェック-モゲパス-より転載

まだ提携不動産会社は少ないですが、大手とも提携していて今後拡大していくことが期待されます。

インベース(不動産投資)

インベースは一部無料で利用できます。

インベースで無料でできること

  • 不動産ローンをどのくらいまで借りれるか診断
  • 不動産ローンの審査に通るか事前審査をする
  • 不動産ローン借換でどのくらいお得になるか診断する

実際に不動産ローンを借換する場合にはお得になった金額の11%の手数料が掛かります。

お得になった金額が38.5万円以下の場合は、最低手数料の38.5万円を支払う必要があります。

インベースの手数料

インベース-手数料について-より転載

この手数料は本審査が可決になったタイミングに発生するので、注意しましょう。

安くない手数料ですが、無料診断で借換の試算が終わった段階で、その先に進むか進めないか決めれるので安心してください。

手続きの流れは、
「無料診断>本審査>借換の実施」です

売却査定サービスとダッシュボードサービス

インベースでは、「売却査定サービス」と「ダッシュボードサービス」も無料で利用することができます。

売却査定サービス

自身の保有する物件の売却価格を知ることのできるサービス。

NTTデータサービスグループ運営の不動産一括査定サイト「HOME4U」と連携している。

ダッシュボードサービス

物件情報を登録すると、物件価格や将来の賃料推移予測が見られるサービス。

モゲチェックの使い方

モゲチェックの使い方

モゲチェックの使い方は住宅ローンも不動産ローンもほとんど同じため、今回は「住宅ローン」のケースを紹介します。

事前に簡易シュミレーションできる

ゲチェックのページに行くと3本のバーを動かすだけで、5秒で簡易診断ができます。

モゲチェック 簡易診断

その後の利用も非常に簡単です。

実際にモゲチェックを使う5ステップ

STEP
アカウント登録

モゲチェックのページに行き、「モゲチェックに申し込む」をクリック

メールアドレスとパスワードを設定します。

モゲチェック申し込みページ

グーグルやFacebookアカウントと連携でも登録できます。

STEP
プロフィール登録<事前審査>

仕事や年収、借入状況、基本情報など30項目入力します。所要時間は約5分。

金融機関の事前審査を実施してくれて、最短当日で回答がきます。

STEP
ローンの案内

審査結果を基に最適な住宅ローンを案内してくれます。

プランを見て、これから先に「進める」「進めない」を決めます。

STEP
本審査

次に進めた場合は必要書類を揃えて本審査をします。

ここからは銀行からの指示に従って書類を揃えていきます。

STEP
契約、実行

銀行と住宅ローンの契約をします。

借換をする日を打ち合わせて、資金が交付されます。

無事住宅ローン借換が完了です。

STEP3まではスマホで時間を掛けず簡単にできてしまいます。

まとめ:モゲチェックは住宅ローン・不動産ローンの新時代サービス
お得で簡単にローンの手続きができる!

モゲチェック はお手軽にローンの手続きができる

住宅ローンや不動産投資ローンの新規・借換が検討できるサービス「モゲチェック」の紹介をしました。

多額で長期間の借金をネットで簡単に無料で手続きできてしまうなんて少し不安かもしれません。

でも、銀行員から見ても怪しい点はなく、素晴らしいサービスだと感じます。

モゲチェックの利用自体に費用は掛かりませんが、銀行へ支払う住宅ローンの借り換え諸費用は通常通りかかるので、注意してください。

あえて、デメリットを挙げるなら理解が深くないのにローンが進んでしまうことくらいでしょうか?

その基礎知識も公式ページで記事を作成してくれているので、しっかり学んでおけば問題ないですね。

もちろん、このブログで学んでいただくのも大歓迎です!

住宅ローンや不動産ローンの見直しで少しでも家計がお得になれば幸いです。

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