銀行を辞めたいと思っている人に読んで欲しい。銀行員を辞めたい理由とするべき行動

どうもおかきぱん(@okakipanBANKER)です。

銀行ってつらいですよね?辞めたくなりますよね。。。

辞めたい理由を挙げたらキリが無いくらい。

私も辞めたくて転職活動したことがあります。

辞めたくなるのは銀行に勤めて1〜10年目くらいの20代〜30代の方が多いと思います。

その人たちに向けてこの記事を書いています。

行動を起こすと気持ちが楽になったので、実体験を共有して、何をするのが良いのかを紹介します。

この記事でわかること
  • 「なんで銀行を辞めたいの?」の整理
  • 辞めたい理由とするべき行動

この記事で銀行を辞めたい理由を再確認していただければと思います。

少しでも気持ちが楽になる人がいてくれれば嬉しいです。

目次

銀行を辞めたい理由の整理

銀行を辞めたくなっても、何も方向性を決めずに辞めてしまうことはおすすめできません。

今以上に悪い状況になってしまったり、「辞めなければよかった」と後悔する場合もあるからです。

まずは冷静に「なんで銀行辞めたいんだろう?」を見つめ直しましょう。

私が思うに、銀行を辞めたくなるのは6つの理由があるからです。

銀行を辞めたくなる6つの理由

順にみていきます。

銀行を辞めたくなる6つの理由

パワハラ上司がうざい

金融機関にはまだまだパワハラ上司がたくさんいますよね。

パワハラ上司に付き合っていたら、身も心も持ちません。

でも、銀行は異動が毎年あって、パワハラ上司と一緒に仕事するのも数年間だけです。

銀行の仕事やお客さん、社内の世話になった人がいて、仕事自体は好き。

なのに、パワハラ野郎のせいで辞めなきゃいけないって癪じゃないですか?

これだけが辞めたい理由であれば辞めない方がいいと思います。

今は辛いですが、パワハラ上司に自分の人生邪魔されるくらいなら数年我慢して見返してやりましょう。

どうしても辛い場合には、ホットラインの活用や匿名で本部へタレコミするなど試してみるのも手だと思います。

数字目標がつらい

銀行は数多くの項目で、とんでもない目標が設定されていて大変ですよね。

数字目標がつらいのにも2パターンあると思います。

  1. 営業自体が向いていない、やりたくない
  2. 営業はやりたいけど、数字目標が辛い

営業自体が向いていない、やりたくない

この場合は転職活動を始めた方がいいです。

自分に合ってない仕事で何十年も過ごすなんてつらすぎます。

実際に、営業でない職種に転職して生き生きしてる人もたくさん見てきました。

仕事は人生の大半の時間を占めます。

少しでも自分に合った職種で仕事した方がいいですよね。

営業はやりたいけど、数字目標がつらい

この場合は辞めない方がいいです。

「数字目標がつらい」を理由に他業種へ営業で転職した人は、その後も転職を繰り返すことが多いです。

営業はどの業界に行っても数字目標とにらめっこの世界です。

銀行は看板があるので、他業種よりお客さんが会ってくれる可能性も高く、他業種より楽です。

目標未達でも歩合制で給与が減ってしまうこともなく、出世が遅れるだけで済みます。

やめるのではなく、まずは自分の営業方法を見直すべきです。

業務が自分に合ってない

銀行に入ってイメージと実際のギャップもすごく感じますよね。

銀行業務のイメージギャップ

  • 思っていたより地味
  • 書類が多い
  • 自分の判断で何もできない
  • ミスが許されない

銀行業務が「自分に合わない」と思って、銀行を辞めたい人も多いと思います。

銀行業務が「自分に合わない」にも2パターンあると思います。

  1. やりたいことがあるけど、銀行しか受からなかった。
  2. やりたいことは特にないけど、銀行業務が合わないと感じている。

やりたいことがあるけど、銀行しか受からなかった人

本当はやりたいことがあったけど、銀行しか受からず惰性で続けている人は今すぐ行動すべきです。

人生の時間は有限です。時間がもったいない!

やりたい仕事があったなら、転職活動をしてみましょう。

若いうちなら銀行出身の評価も悪くないですよ!

自分で何かやりたかった場合はすぐに始めましょう。

仕事を辞めなくでも、副業や週末起業、働き方は変わってきてます。

考えるよりまず行動してみてください。

>>副業を始める

>>週末起業とは?

やりたいことは無いけど、銀行業務が合わないと感じる人

やりたいことは特に無いけど、業務が合わないと感じる人は考え直すべきです。

書類が多かったり、ミスが許されないのはどの業界でも一緒。

自分のアイディアが採用・商品化され、世界に羽ばたいていく。

そんな仕事も苦労して苦労してようやくたどり着けるところです。

「隣の芝は青く見える」と言いますが、自分がいる環境より他人の環境が良く見えてしまうものです。

MacBook片手にカフェで仕事したり、おしゃれなオフィスで談笑しながら仕事したり。

いいイメージの仕事はたくさんありますが、いい部分を切り取っているだけで、実際はどの業界も大変です。

この場合の人は、一度他企業の説明会に行ってみてください。

私はベンチャー企業の説明会に何社か行ったことがあります。

ベンチャー企業では決定権が自分にあり、新しい事業を思い付いたら明日からその人が新事業の社長。

何で稼ぐかも決まってなくて、私服・オフィスに遊び場もあるなど、銀行と違いすぎて不安になりました。

そこに集まっている人は各々が特殊な技術や能力を持っていて、余裕があるのでしょう。

自分のようなただ営業ができるだけの人間が通用するのか、自分判断で事業を興していけるのか不安になって結局転職はしませんでした。

逆に、行ってみて自分に合うと感じるかもしれません。

漠然と辞めてしまうのではなく、事前に他の会社を見ておきましょう!

お客さんのためになっていない

金融商品を売っていると、「お客さんのためになってない」と感じることも多いですよね。

  1. お客さんに売りたくもない投資商品を売って嫌気がさした
  2. 「お願い営業」するばかりで、お客さんのためになっていない

と思う方がこの理由で辞めたいと思う方の大半だと思います。

この考えで辞めたいと思っている方は考え直した方がいいです。

「お客さんのためになる仕事」をするように改善してみてください。

営業は「ニーズ」のあるところに売りに行くのが基本です。

銀行の営業は2種類あります。

  1. すでにあるニーズを取り合う
  2. 新しいニーズを掘り起こす

あなたが担当している地域で年間どれだけのお金が動いていると思いますか?

その地区内で他営業と数字を取り合っているのが銀行の営業で、ほんの数%でも自分に相談が来る確率を上げれば、年間の目標なんて大したものじゃないです。

既にあるニーズを意識するだけでも、数字には困らないんです。

ニーズに対して商品を提供しているのだから、「お客さんのため」になってますよね。

また、営業相手は既存のお客さんだけじゃないです。

だれでもお金の悩みがあります。

担当している地域で「お金に困った=あの人」になれれば、数字には全く困りません。

お金に困るタイミングを想像して、相談相手になれるよう意識して仕事をしてみてください。

資金需要を意識した行動の具体例

誰もができる情報収拾として、建設業の公共工事入札などがあります。

公共工事の入札・落札情報は行政のHPに掲示されます。

これすらも知らない営業の方も多いんじゃないでしょうか。

そこで大口の受注をしていた場合、資金の流れを想像して見てください。

落札後は前渡金で前もってお金が入ってきているため、需要はありません。

しかし材料の仕入や人件費が先出しになり、施工開始から2-3ヶ月後は最も資金が必要になりますよね。

その時期に向けて前もって深耕しておけば、普段自分に来るはずのない相談が自分に流れる確率が上がると思いませんか?

必要なところに必要なものを営業することを意識すればお互い気持ちよく仕事ができ、数字にも困りません。

営業はコミュニケーション能力とよく言いますが、私はそうは思いません。

情報収拾と事前準備、必要なところに必要なものを案内する。

これだけで結果は変わってくると思うので試してみてください。

もちろんこれだけじゃトップセールスマンにはなれませんし、数字も足りないかも知れません。

でも、この「ニーズに対して売る」の基本が出来るようになれば、ニーズの発掘もできるようになりぐんぐん成績が伸びて行きます。

話が逸れましたが、「お客さんのためになっていない」から辞めるのではなく、まずは自分の仕事を見つめ直してみてください。

組織が古い、頑張りに見返りが合っていない

サービス残業に休日のお付き合い、風通しの悪い風土に出世の年数制限のある年功序列制度、給与や待遇が実績が見合っていない。。。

などなどこれに当てはまる金融機関は多いと思います。

これに当てはまる人はまずは転職活動をしてみることをおすすめします。

この理由で辞めたいと思っている人はある程度仕事ができる人のはずです。

転職活動をすることで待遇や年収のアップ、自分の環境にあった企業で仕事をできる可能性が広がります。

私もここが不満で転職活動をした経験があります。

どこを受けても内定まで行くことが多く、自分の見直しもでき、いつ辞めても通用する安心感を得ることができました。

結局、辞めずに勤務していますが、「いつ辞めてもいい」と思っているので、古い企業体質の中でも自分らしく仕事することができています。

なので、辞める辞めないは別にして転職活動をすることは非常におすすめです。

転職活動なんていきなり怖いという人はMIIDAS(ミイダス)を試してみてください。

最近提携している銀行が多いと思いますが、自分でやってみましたか?

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また、実際に動いてみたい人はベンチャーセールスのサービスもおすすめです。

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よくわからないけど辞めたい

よくわからないけど急に不安になったり、なんか辞めたいと思う時ありますよね。

私も緊張の糸が切れたように、ある瞬間から急にやる気が無くなりました。

この場合は「クォーターライフクライシス」「ミッドライフクライシス」という状態にあるのかもしれません。

この理由に当てはまる場合は自分を見つめ直す必要があります。

転職活動をすると良く自分を見つめ直すことができますよ!

クォーターライフクライシスとミッドライフクライシス

直訳すると、「人生1/4の悲しみ」「人生半ばの悲しみ」で、その通りの意味です。

人間の幸福度は20代半ば〜30代半ば、40代半ば〜50代半ばで落ちると言われています。

いわば人生の低迷期です。

会社に入るまではいろんな選択肢があったはずです。

入社後はがむしゃらに働いて、仕事仲間や友人と遊びに行くのが楽しくて、人生について考える時間はあまりなかったでしょう。

20代半ばになってくると仕事にも余裕ができ、周りも結婚し始めたりと環境が変わってきます。

今まで無限のように広がっていた選択肢も狭まったように感じ始め、焦りがでてきます。

「自分はこのままでいいのか?」

「このまま時間が流れて何気ない人生になってしまうんじゃないか?」

今まで自分が選択した結果によって閉鎖感を覚える「自動操縦」状態に陥ります。

「自分を縛っているものから解放されたい」

と本能が感じ、「よくわからないけど、仕事を辞めたい」と思ってしまうのです。

ミッドライフクライシスも同様です。

人生の折り返し時点で、今までの選択が正しかったのか不安になってしまうのです。


「クォーターライフクライシス」かもしれないと思ったら、まずは知ることが大切です。

多くの人が経験することで、悩んでいるのはあなただけではありません。安心してください。

自分を客観的に見みて、今後の自分について冷静に考え直しましょう。

転職活動は自己分析や将来のこと、様々な角度から自分を見つめ直すことができます。

自分のことだけでなく、他の会社や世間のことも再認識することで、世界が広がります。

広がった世界の中で、今の自分が良いと思えれば今の職場で頑張ればいい。

違うと思ったら転職や独立をすればいい。

自分を見つめ直す機会として、転職活動を活用して見てはいかがでしょうか。

衝動的に行動しやすい状態のため、冷静に客観的に行動することが大切です。

エージェントを活用した転職活動は今までいろんな人を見てきたプロがアドバイスをくれるのでおすすめです。

銀行員を辞めたい理由を見つめ直して、それにあった行動を

銀行を辞めたい理由も今の状況も人によって様々です。

「今の自分と理想の自分を分析すること」

「企業説明会への参加、転職活動や副業、週末起業などの行動」

これらはどんな理由でも共通して、有意義な活動です。

「辞めたい」と思ったからには、何かしらするべき時が来たんです。

仕事は人生の大半の時間を占めます。

「辞めたい」と思ったこのタイミングが自分の人生を考え直す唯一のタイミングなんです。

私も自分を見つめ直してから人生が変わりました。

定時出社定時退社で数字にも困らず、毎年社内トップ3以内の営業成績を収めています。

社内の不満は遠慮なく指摘し、お願いセールスもほとんどしません。

自分らしく、働きやすく人生を過ごすことができています。

何かを変えるには、何か行動をしなくてはなりません。

この記事を見てくださった方の人生がより良いものになれば嬉しいです。

おしまい!

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