おすすめしない副業5選|やってはいけない副業、今すぐ辞めろ!

副業について調べるといろんな情報が出てきます。

「副業おすすめ10選!」とか言われても、多すぎてよくわかりませんよね。

中には全く副業に適していないものもあるので、今回はやってはいけない副業を5つ紹介します。

もしすでにやってしまっている場合は、まだ間に合うので今すぐやめましょう。

人生の大切な時間を無駄にしてしまう可能性が高いですよ。

目次

おすすめしない副業①株・FX等金融資産投資

株・FX等金融資産投資

株やFX投資を副業としてやるのはおすすめしません。その理由をみていきます。

手数料分稼ぐのって大変

「アプリでやってみたら儲かった!実物やってみよう!」という人をよく見かけます。

そのままの感覚で投資を副業として考えると危険です。

なぜなら、株やFXの体験アプリは手数料が考えられていません。

上がったら売る・下がったら買うを繰り返してればそりゃ儲かります。

でも、現実は購入先への手数料があります。

投資の手数料の例

仮に買うとき1%・売るとき1%の手数料で、100万円の価格の株を1株買うとします。

すると、手元に残る資産は99万円で、101万円で売らなければ投資した元の100万円にはなりません。

この場合、購入時から2万円値上がりして±0円、それより値上がりしてようやく利益を得られるのが投資です。

素人では手数料分を稼ぐだけでも大変ですよね。

資産余力がある人がやるもの

投資の適正額をご存知ですか?一般的には「余裕資産の1/3」と言われています。

余裕資産とは、今ある貯金から「ここ1年で使う予定のお金」と「先数年までに使う予定のお金」を引いた金額です。

つまり、「余裕資産=今後しばらく使う予定のないお金のこと」です。

「先数年で使うお金」には子供の学費や養育費も含まれます。

そうするといくら余力資産があったでしょうか?

100万円を上手く運用できて、年10%儲かっても税引後約8万しか手取りがありません。

サラリーマンが投資を副業にするのは厳しいことがわかるかと思います。

気になって本業が疎かになる

本格的に株式やFXで儲けようとすると、価格が気になって仕方ありません。

価格の値動きを常にチェックし、短期的に売買して儲ける必要があるからです。

株の公開時間は9時〜15時、仕事のコアタイムです。

副業で損するわけにもいかず、常に価格が気になって本業が疎かになってしまう恐れがあります。

情報格差で一般人は勝てない

お金持ちには証券会社や金融機関の営業担当が付いて、日頃から最新の情報を手に入れています。

一般人の私たちが自分なりに情報を仕入れて勝負しようと思っても情報格差があるので、そう上手くはいきません。

未公開株情報や市場動向、最新の政治家の発言など知っているものがありますか?

本業で投資商品を扱っているプロに情報勝負を挑んでも、副業程度では勝てない可能性が高いです。

副業ではなく、資産形成としてなら「やった方が良い」

投資やFXを「投機」として副業するのはおすすめしません。

しかし、長期保有を視野に「投資」として、資産形成はした方が良いです。

現預金で持っているだけがリスクがないということでなありません。

資産をいろんな形に変えておくのは、非常に有効な資産形成手段です。

流行りの詐欺には要注意

時代に合わせて新しい投資詐欺も次々に登場しています。

おいしい投資話には細心の注意を払ってください。むしろ、あまり有名でない投資はすべきではないかもしれません。

最近だと「ポンジスキーム投資」なんかも流行っていますね。

高配当を謳い文句に出資者を募り、実際に数回配当を出します。

ポンジスキーム投資の例

詐欺師は「100万預けてくれれば運用で儲けて、月20万の配当がつくよ」などと言いお金を集めます。

投資した側は実際に1ヶ月目・2ヶ月目と順調にお金が入金される為、本物だと勘違いしてしまいます。

実際には預かった資金を運用していないため、組織が大きくなるつれ、支払いが追いつかなくなります。

1人が加入4ヶ月目、2人が新たに加入した場合、60万支払済のため、詐欺師の手元には240万のお金があります。

残り240万−(60万×4ヶ月)=0円で4ヶ月資金が枯渇します。

新たに加入した人は損することが確定しています。

詐欺師の儲けも考えると、あと1・2ヶ月配当を出して逃げてしまおうと考えるかもしれません。

このポンジスキームで有名な「ナスダック事件」では約6兆の被害額があり、野村証券など投資のプロも騙されるくらいです。

注意を払って回避できるかわからないので、最初から新しい話には手を出さない方がいいかもしれませんね。

おすすめしない副業②時給制のバイト・UberEatsなどの時間労働

時間労働仕事 UberEats

時間労働仕事を副業としてやるのはおすすめしません。

その理由をみていきます。

バレるリスクが高い

現場で時間給を貰うバイトはバレる可能性が高いです。

代表的なバレル理由としては次の2つがあります。

  • 同僚やお客さんなど関係者に見られる可能性がある
  • 疲労感から本業に支障が出て勘付かれる

時間労働制の仕事は自分で作業をすることが多いため、疲労感も出やすく、誰かに見られるリスクも高いです。

一度噂が広まってしまうとあっという間にバレるリスクが高まってしまいます。

スキルが身につかない

いくらバイトやUberEatsをしたって、何も身につきません。

配達スピードが上がったとかその技術はどこかで役に立つでしょうか?

せっかく大事なプライベート時間を副業に使うのであれば、スキルが身につく有意義な副業をした方が良いでしょう。

スキルが身につけば、継続的に稼げます。

ゆくゆくは個人事業主やフリーランスとして独立できる日も来るかもしれません。

おすすめしない副業③ネットワークビジネス・マルチ商法

ネットワークビジネス

ネットワークビジネスを副業としてやるのはおすすめしません。

その理由をみていきます。

人間関係が悪くなる

ネットワークビジネスは広告宣伝をしない代わりに、口コミで商品を販売するビジネスです。

商品は自分で仕入れて販売する為、販売できないと丸々損になってしまいます。

そこで焦って知人や友人にも販売をしたり、執拗な勧誘でどんどん人間関係が悪くなっていきます。

お金のために人望を失う最も手を出してはいけない副業と言えます。

犯罪まがいのマルチ商法に発展しやすい

少し稼げるようになると、商品を販売するよりも販売ノウハウを販売した方が良いという考えになってきます。

会員が会員を誘い、マルチ商法と呼ばれるビジネスに発展することが多いです。

マルチ商法は犯罪行為ではありませんが、似たようなネズミ講は犯罪行為です。

マルチ商法と宣言していても、ネズミ講と判断され違法となったケースもあります。

軽い気持ちで始めても、いつの間にか犯罪者になっている可能性だってあるんです。

入り口である、ネットワークビジネスの段階から関わるのをやめておきましょう。

おすすめしない副業④アンケートサイト・ポイントサイト

ポイントサイト

アンケートサイトを副業としてやるのはおすすめしません。

その理由をみていきます。

稼げない

ポイントサイトは単純に稼げません。

1回数円〜数十円が多く、いくら量をこなしてもなかなか稼げません。

また、「5千円以上で出金可能」のような制限があることも多く、出金できずに結局1円も貰えずに諦めることもよくあります。

時間がもったいない

稼ごうとすると物凄い時間を取られてしまいます。

しかも、いくら頑張っても稼げるのはお小遣い程度。

通信料の方が高くついてしまっているかもしれません。

何か特別なスキルが身につく訳でもなく、時間が勿体無いです。

やるなら片手間で

やるのであれば、稼ぐ目的ではなくて節約程度でやっていきましょう。

「とくモニ」や「ファンくる」はご飯を食べてアンケートに答えれば飲食代の何割かがキャッシュバックされます。

通販やお買い物のキャッシュバックもあるので、欲しいものがあれば節約としてやってみるのはいいかもしれませんね。

おすすめしない副業⑤不動産投資

不動産投資 

不動産投資を副業として行うのはおすすめしません。

その理由をみていきます。

儲からない

そもそも、不動産投資は今のご時世儲かりません。

新築の投資物件は利回り4〜6%、中古で良くて〜10%以下です。

銀行へ1〜3%の利息を払って、税金で1〜2%持ってかれて、修繕費用も積み立てます。

しかも、空室が出てしまったら、その分利益からマイナスです。

数千万の借金のリスクにリターンが伴っていないですよね。

不動産投資はお金を持っている人や土地を持っている地主さんがやるから儲かります。

収益性が低下した今、お金持ちが節税の為にやることの方が多いです。

不動産屋さんの計画書では、儲かる仕組みかもしれませんが最初の数年だけのことも多いのが現状です。

20-30年という長期の投資で考えなければならず、副業でやるには厳しい現状があります。

リスク高い

空費が出たらその分利益からマイナスとは言いました。

それ以外にも自殺者や孤独死のリスク、地震や火災などの自然災害のリスクもあります。

基本的に数千万の借金を背負って不動産投資をすると思います。

何かがあっても、借金の返済は続けなければなりません。

不動産に詳しくない方が副業で不動産投資をするのは、相当リスクが高いです。

自己資金が必要

今、銀行は不動産投資にお金を貸しません。

借りれたとしても、購入価格の3割〜5割それ以上の自己資金が必要な場合がほとんどです。

「かぼちゃの馬車事件」や「住宅ローンの不動産投資利用」など問題が多発した為、非常に厳しく審査をしています。

お上からバブル期のようにならないよう、強く釘を刺されていますから、たとえ返済できる計画でも「サラリーマンの不動産投資」と言うだけで貸してくれないこともあるでしょう。

3割〜5割の自己資金で不動産を買うよりは、積み立てNISAやiDecoなど税制優遇のある資産形成に資金を回した方が得策です。

まとめ:楽して稼ぐ・時間を消費する変な副業ではなく、
スキルが身につく将来性のある副業をしよう

残念ながら「楽して稼げる」仕事はこの世にありません。

副業は仕事終わりのプライベート時間を削ってまで取り組むものだと思います。

そこまで、本気でやるのであれば「スキルの身につく副業」を始めて、個人で稼ぐ力を身につけましょう。

今はネットが発達したおかげで、低リスク・低予算で副業を開始できます。

その代わり、稼げるようになるまで時間は掛かりますし、勉強すること・作業することは非常に多いです。

でも、それで人生を変えられる可能性があるんです。給与をもらって定年まで勤め上げる人生じゃ無くなるかもしれないんです。

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