ユニコーンの特徴は?|メリット・デメリットも解説【ベンチャー企業投資】

ベンチャー企業へ投資できるサービスである「Unicorn(ユニコーン)」。

今回はユニコーンの特徴やメリット・デメリットについて解説していきます。

目次

ユニコーン(unicorn)とは?

サービス名Unicorn
ホームページhttps://unicorn-cf.com
サービス開始2019年2月
運営会社株式会社ユニコーン
設立年月2015年12月
資本金3億2580万円
手数料無料
※投資先への振込手数料は投資家負担
最低投資金額数万円〜
※案件による
最高投資金額1社あたり50万円まで

株式会社ユニコーンは2020年3月期の貸借対象表を公開していますが、純資産は1千5百万と十分とは言えません。

累積赤字を資本金で埋めている状況ですが、2019年12月にはマザーズ上場の株式会社ZUUと資本提携しており、取り扱い案件も増えたため、当面事業継続は問題ないのではないでしょうか?

2021年3月期のIR情報(投資家情報)に注目ですね。

Unicorn(ユニコーン)の実績

ユニコーンの2021年4月時点での実績はこのようになっています。

案件数20件
募集完了数15件
エンジェル税制適用7件
エグジット(売却完了)数0件

20社募集した内、15社は希望金額に達しました。

また、エンジェル税制対象案件は7つで、エグジット達成案件は今の所ありません。

Unicorn(ユニコーン)の6つのメリット・特徴

メリット・特徴①AIベンチャーの案件が豊富

ユニコーンではAI関連の案件が多いです。

公式に名言されているわけではありませんが、見ているとAI案件が多いことがわかります。

Ai投資があるように、これから世の中にどんどん浸透していくであろうAI案件を中心に探せることは大きなメリットですね。

メリット・特徴②大きな利益を得られる可能性がある

投資先が上場やM &Aによるイグジットを達成した際には大きな利益を得られる可能性があります。

実際に上場してみないと金額は不確定ですが、数倍〜数十倍になる可能性も秘めています。

宝くじを買うよりはのちに説明する「エンジェル税制」からも良いお金の使い方かもしれませんね。

メリット・特徴③株主優待が用意されている

ユニコーンの案件には全ての案件に株主優待が用意されています。

ただ投資をするだけでなく、自分が気に入ったサービスの株主優待をうけることもできます。

実際の商品を手にすることで、企業の将来性を自分でも判断すつ材量にすることができますね。

メリット・特徴④エンジェル税制対象案件であれば税制優遇を受けれる

エンジェル税制対象案件に投資すれば、お得な税制優遇を受けることができます。

2021年4月現在、7件の対象案件の取り扱いがありました。

エンジェル税制については「ベンチャー企業投資でお得なエンジェル税制とは?」で詳しく紹介しています。

メリット・特徴⑤手数料がほとんど掛からない

ユニコーンの投資には手数料がほとんど掛かりません。

口座開設手数料無料
株式購入手数料無料
投資先への振込手数料
(私たち投資家→投資先)
投資家負担
払い戻し手数料
(投資先→私たち投資家)
無料

ユニコーンで資産運用するにあたって、ほとんど手数料は掛かりません。

私たち投資家に掛かる手数料は、投資先への振込手数料数百円だけに抑えられています。

メリット・特徴⑥大手金融機関出身たちが作ったサービス

ユニコーンは大手金融会社出身の人たちで作ったサービスです。

代表取締役の安田氏は元モルガン・スタンレー証券出身で、役員も大和証券や同じくモルガン・スタンレー証券出身が名を連ねます。

素人が考えたシステムではなく、業界のプロが考えたサービスで資本提携で上場企業ZUUが運営にも携わっています。

Unicorn(ユニコーン)のデメリット・注意点

デメリット・注意点①1社への最高投資金額は50万円まで

ユニコーンでは1社への投資金額が50万円までと定められています。

これは、リスクを背負いすぎないようにした処置で、デメリットとも言い切れません。

ハイリスクハイリターンな投資ですから、1社に偏ることなくリスク分散して投資をしましょう。

デメリット・注意点②好きなタイミングで現金化できない

ベンチャー投資全般に言えることですが、ユニコーンの投資も好きなタイミングで現金化することはできません。

現金化できるのは投資先企業が上場したり、M &Aで買収された時に限られてしまいます。

あくまで余裕資金で投資を行うようにしましょう。

デメリット・注意点③元本は保証されていない

投資全般に言えることですが、ユニコーンでも元本は保証されていません。

投資先が倒産すれば投資した元本は0になることもあり得ます。

自分のリスク許容度に応じて投資をすることが大切です。

デメリット・注意点④エグジットの実績がまだ無い

現金化がなかなか、元本保証もう無いと説明しました。

そんな中、ユニコーンにはまだエグジット=上場やM &Aによるバイアウトの実績がありません。

つまり、投資先企業の株を売れた実績がまだ無いんです。

企業が上場するにはそれなりに時間が掛かりますし、ユニコーンはサービス開始からまだ2年しか経っていません。

エグジット実績が無いのは当然とも言えますが、それほど気長でリスクが高めの投資であるという認識を持っておきましょう。

デメリット・注意点⑤投資先企業は手数料で20%支払っている

Unicornでは、投資家に手数料が掛からない代わりに、投資を募集した企業には募集金額の20%の手数料が掛かっています。

5000万円で募集が完了した場合は1000万円が投資先の企業からUnicornへ支払われています。消費税分は別途発生しています。

つまり、投資先企業には4000万円に欠ける程度の資金しか集まっていません。

投資する側として、予想以上に企業側へは資金が渡っていないことを把握しておきましょう。

Unicorn(ユニコーン)の始め方

ユニコーンで口座開設をするには少しハードルがあります。

  • 反社会勢力では無い
  • 取引時の年齢が20歳以上75歳未満
  • 保有する金融資産が200万以上
  • リスク金融資産への投資経験が1年以上
  • 日本国内に在住している

これらをクリアして上で手続きに進みます。

Unicornの口座開設は「Unicorn公式ページ」からすることができます。

書面の同意・確認

取引約款、利用規約、投資に際しての重要な事項の説明、プライバシーポリシー等に同意して、会員登録を進めます。

お客様情報の入力

名前や連絡先、年収や金融資産など必要情報を入力します。

ここで、「金融資産200万円以上」の入力項目があります。200万円以上金融資産がない場合には口座開設できないので、注意が必要です。

本人確認

運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど「顔写真付き」の本人確認書類は1枚で本人確認が完了します。

住民票や保険証、印鑑証明など顔写真がないものは2点ないと本人確認ができないので注意してください。

本人確認に必要な書類が金融機関と全く一緒で、金融機関出身者が運営している一面を伺えますね。

書類の提出は画像をアップロードする形で行います。

最終確認とメール認証

以上の手続きが完了すると最終確認の画面になります。

最終確認を済ますと登録したメールアドレスに確認URLが届くのでアクセスしてください。

ここまで済ませれば、本人確認審査が進み、数日後簡易書留の郵送でウェルカムレターが自宅に届きます。

ウェルカムレターに記載のある情報からログインを済ませれば口座開設が完了します。

まとめ:

ユニコーンのメリット・特徴

  • 大きなリターンが得られる可能性がある
  • 株主優待が用意されている
  • ユニコーン税制が利用できることもある
  • 大手金融機関出身者が作ったサービスで、上場企業と資本提携している

ユニコーンのデメリット・注意点

  • 1社に50万円までしか投資できない
  • 元本は保証されておらず、資金の流動化は悪くなる
  • エグジット実績がまだ無い
  • 口座開設のいハードルが高め

ここまでユニコーンのメリットやデメリットについて紹介してきました。

口座開設は無料できるどころか、2021年4月30日までAmazonギフトがもらえるキャンペーンまで行なっています。

「いつか見てみよう」ではなく、今の内にお得に口座開設して、良い案件にアンテナを張っておくのが一番賢いですね。

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おかきぱん
29歳現役銀行系営業マン。3年連続営業成績TOP3
2020.10.21〜ブログ開始、20代最後に色々奔走中
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